元メンタル心理カウンセラーターキーの!

Turkeyと申します!よろしくお願います!

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どうも!ターキーです。元・メンタル心理カウンセラーです。20年間、共依存と鬱で苦しんでいました。子供の為にもちゃんとした親に代わりたいと思い鬱を自力で克服しました。
詳しいプロフィールはこちら

 

初めまして!turkey(ターキー)と申します。

 

元・メンタル心理カウンセラーをしていました。

(今はカウンセリングは行っていません)

 

皆さん共依存って知っていますか?

 

  • 毎日ただ漠然とツライ・・
  • シングルマザーで不安過ぎる・・
  • シングルが不安
  • 恋愛が上手くいかない
  • 親子関係が上手くいかない
  • 子育てに不安がある
  • 毎日悲しい
  • 共依存かもしれない・・

 

こんな方いませんか?

 

共依存とは?
自分の価値が分からなくなり、相手に依存をしてしまい、依存する相手が何かの依存症である事が多く、その依存のお手伝いをして相手を潰してしまいます。自身の精神面的にも悲しい毎日が続いたり理由も無く泣いてしまったりします。(共依存って知ってますか?)

 

シングルマザーで子供も居るのに精神的に参ってしまって働けないなど、

 

そんな方の生活が明るく楽しく生まれ変わるようなお手伝いをしたいと思っています。

 

turkeyの生い立ち

芝生

 

学生時代

 

学生の頃、気分は沈みっぱなしの状態でした。

 

過干渉の母親に育てられ、当時私は境界性パーソナリティー障害(境界性人格障害)だったと思います。

 

境界性パーソナリティー障害は、極端な考え方しか出来ず、難しい言い合いになると、対処できず本能のまま行動したり、投げ出したりします。

 

当時、そんな私は友人と上手くコミュニケーションする事が出来ず、友達にかなり迷惑をかけました・・

 

気に食わない事があると、簡単に『友達やめようよ』とか言ってました(-_-;)

 

私に子供が出来てから友達が、『そろそろ戻って来い』と声をかけてくれました(笑)

 

遠くでずっと心配して見守ってくれてたんですよね・・

 

ホント良い友達だって思います。めっちゃええツレってやつです(笑)

 

社会人になって結婚

 

社会に出てからも波乱万丈な毎日を送り、会社でも人間関係で上手くいかず、友人とも疎遠状態が続いていました。

 

この辺りから、境界性人格障害から共依存に変化していったと思います。

境界性人格障害は・・
境界性人格障害は年齢とともに症状が消えていく場合があります。

 

唯一のストレス発散は、映画を見る事とゲームでした。

 

そんな中、元旦那さんと出会い結婚をしました。

 

妊娠して子供が出来たんですが、1人目の子が流産してしまいました。

 

あの時はとても辛かったです。毎日毎日泣きましたね・・

 

その後、無事に待望の2人目の子供が出来ました。今の長女です。

 

そして、3人目が出来ました。ややこしい言い方をしましたが、2人兄弟です。

 

2人の子供が出来た時、人生がぐるっと180度変わり、

 

人生で一番の幸せを感じました。

 

ただ当時、まだ私の精神状態は安定していたわけでは無くこんな自分が子育てが出来るのか?と疑問を持ち続けていました。

 

不安定な気持ちで毎日過ごしていたので、旦那さんとも喧嘩が多く、しまいには『別れたい』と切り出されてしまいました。

 

離婚、2人の子持ちシングルマザーに・・

 

シングルマザーになって一人で不安でした。それに子供たちの事も心配で、心配だらけの毎日でした。

 

子供が熱を出したり、少し様子がおかしいと思ったらすぐに病院に連れて行き、薬の飲ませ過ぎで薬負けしてしまい、入院したこともあります。

 

不甲斐ない自分のせいで、子供が可哀想な事になって、ホントに自分はダメだなと思いました・・

 

今思い返せば、自分に自信が無く気持ちが不安定過ぎて、何かにつけて心配だったんだと思います。

 

子供が居なければ適当にボロボロになりながら生きていたんじゃないかなと思いますが、私には子供がいる、そして

 

  • 離婚した時
  • 子供が入院した時
  • 一人で寂しすぎた時

 

このたびに感じたんです。

 

子供にも同じような人生を歩ませるのは絶対にイヤだ。子供は親の背中を見て成長するんだ・・

 

そう思いました。そして決意しました。

 

 

絶対克服する。

するしかないんだ。

 

 

この決意が克服に向けてのスタートだったと思います。

 

共依存克服の為にしたこと

女の人

 

私は、共依存を克服するのにずっと悩んでいたんですが、キッカケは親が過干渉かもしれないと気づいた事でした。

 

原因が自分では無く、親だったと知った時、かなりのショックを受けてパニック障害になりました。

 

親の事は大好きで凄く尊敬していたので、親が原因だと気づいたときは本当にビックリしました。

 

気づきにくい事にも驚きました。

 

そしてそれにずっと気づかず、30年も経ってしまった事に絶望しました。

 

『何やったんやろう・・私の人生って・・』

 

こんな風に感じて落ち込みました。

 

克服で気づいた事

ジャンプ

 

何十年もかかりましたが原因が明確になり、共依存を克服しました。その時に感じた事は

 

めっちゃ楽やないか!

こんなに楽なんか!!

(クッソー・・20年間もこんな思いを・・)

 

でした(笑)

 

子供の事も、自分本位に心配するだけでなく子供のためにどうすればいいのかという考え方が出来るようになりました。

 

子供達の事を前よりも大切に出来るようになったんです。

 

私はここで思いました。

 

今、可哀想な子供がたくさんいます。

 

可哀想な子供の環境を作り出しているのは親です。

 

でも何故、可哀想な環境を作ってしまうのか?

 

その理由は

 

親が既に傷ついたままだから

 

だと思います。

 

そこの治療をしなくては、

 

 

可哀想な子供は増え続けます

可哀想な親も傷つき続けます

 

 

そんな、心に傷を負っている人を救いたいと思いました。

 

私みたいに何十年もかかってほしくない。

 

もっと早い段階で克服して、

 

親子で幸せになって欲しいです。

 

私がカウンセラーになろうと思ったのはその為です。

 

そんなママのお手伝いが出来ればと思っています。

 

ツライ毎日から脱出する方法

flower

 

私は克服するのに、何十年もかかってしまいましたが、早くツライ日々を克服する為に参考にして貰おうと思い、

 

実体験で学んだ事をまとめたE-BOOKを作りました。

 

同じくツライ思いをしている人が、私の実体験で少しでも楽に克服出来るように・・という思いで作りました。

 

もし、同じ様に苦しんでいるのであれば、無料でダウンロード出来るので一度試してみて下さい。

 

【ツライ毎日から脱出するためにした9つの事】

E-BOOK表紙

 

 

共依存の人へ

女の人

 

共依存で悩んでいる方は一人で抱え込まないで下さい。

 

自分が共依存かもしれないと思ったら、素直に認めて上げて下さい。

 

私自身、精神病のせいにするのは弱い事だ自分を抑えていました。

 

その結果、対処が遅くなって治療の時期も遅れてしまい、長い間苦しみました。

 

認める事や、自分を気遣う事が、早期治療に繋がりますので無理はしないで下さいね。

 

子育てで大切な事

親子

 

子育てで大切な事は、親も人生を楽しむ事です。

 

 icon-thumbs-o-up 自分で楽しい事を見つける事が出来る

 

 icon-thumbs-o-up 人から幸せを与えられることに期待しない。

 

 icon-thumbs-o-up 自分を楽しませる事、自分が一番大切なんだ!

 

という考え方で今は生きています。

 

そしてこの考え方を子供達にも持ってほしい。

 

子供達に常について回って守ってあげたりはできないから、

 

自分で楽しんだりいい方向に考えていける力をつけてほしい。

 

子供達の人生も明るく楽しい物であって欲しい。

 

そう考えています。

 

そして親は、子供の目から見て

 

  • カッコイイ人であり
  • 良き相談相手であり
  • 時に友達っぽい人でもあり
  • 父親っぽい母親っぽい感じ

 

であればいいなって思います。

 

昔から思ってたんですが漫画で言うとONE PIECEに出てくるナミ姉妹の育て親ベルメールさん。

 

ああいうカッコイイ人になりたいって思ってます icon-smile-o

 

こんな私ですが、これから感じた事楽しくなる方法を少しずつですが載せていきます。

 

その中には心が軽くなる技をたくさん書いていきます。

 

是非、落ち込んでいたり辛くてどうしたらいいか分からないという方は私のブログを読んで見て下さい。

 

心が回復すると、重荷がサーっと抜ける感覚がします。

 

そしてそれはあなたが軽くなるだけでなく子供達の心も軽くなるんです。

 

なので是非、このブログからその技を盗んで楽しい人生を手に入れて下さい。

 

長くなりましたが最後までお読み頂きありがとうございました icon-smile-o

 

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この記事を書いている人 - WRITER -
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どうも!ターキーです。元・メンタル心理カウンセラーです。20年間、共依存と鬱で苦しんでいました。子供の為にもちゃんとした親に代わりたいと思い鬱を自力で克服しました。
詳しいプロフィールはこちら




Comment

  1. Rosa より:

    初めまして、共依存克服方法を調べていて、このブログにたどり着きました。
    今いろいろあり…このコメントでは詳しく話せませんが、ブログを読んでなるほど、これをやってみよう。という気持ちになってきています。
    共依存ではないかと認めるのは怖かったのですが、腑に落ちた感覚はあります。
    自分のことが好きになり、そこからいいことが起きればいいのですが、プラス思考を継続できていない状態で、心も体もどう治していけばいいのか…。turkeyさんに相談してみたいんだけど…もう少し詳しく聞きたいな…この問題についてどうとらえるのだろうか?などと思っています。

  2. りん より:

    初めまして、共依存克服方法を調べていて、このブログにたどり着きました。
    今いろいろあり…このコメントでは詳しく話せませんが、ブログを読んでなるほど、これをやってみよう。という気持ちになってきています。
    共依存ではないかと認めるのは怖かったのですが、腑に落ちた感覚はあります。
    自分のことが好きになり、そこからいいことが起きればいいのですが、プラス思考を継続できていない状態で、心も体もどう治していけばいいのか…。turkeyさんに相談してみたいんだけど…もう少し詳しく聞きたいな…この問題についてどうとらえるのだろうか?などと思っています。

  3. ルシェ より:

    こんにちは!
    メールを送らせて頂いたルシェです。
    連絡遅くてごめんなさい…
    もし宜しければ、お返事頂けますか…?

  4. たけ より:

    はじめまして。
     毒親育ちです。男性。気づけば47歳。
    物心ついた時から「静かに」していれば可愛がれた。お気に入りのおもちゃや哺乳びんを「もういらないでしょ、自分で捨ててきなさい」とゴミの日に出しにいかされた。悲しくて、おもちゃの一部や哺乳びんの飲み口だけ、こっそり、隠して持ち帰った。
    辛くて、頭がおかしいと気づいたのは小学低学年。
     母に「頭がおかしいからどうにかしたい」と相談すると、
     「大きくなれば治る。それは内観といってとても辛いからやらいない方がいい」で終了。
     思春期までは、親の言うことに従うことがヨシとされ、成人に近づくと急に自立しろと。
     自分が自立したい思春期は徹底して、まだ早いとつぶされて来ました。下着を選ばせない、風呂を覗く、女子からの手紙を隠す。服も選ばせない。
     父は権威が好きな中学教員、校長までやって、いつも僕の行動を監視し、揚げ足をとってきた。今は交通事故の後遺症で話しは通じず、でも人の揚げ足を取るような目つきだけ残っている。
     姉は、中高短大私立でのびのびと暮らし、音楽留学までしたが、音楽で身を立てず、結婚して主婦。私はお金がない、との理由で公立中高、中学教員の両親の同僚がいるで学校でも窮屈、常に見られている感じ、高校へいけば父の教え子と同級、家でも学校でも窮屈。部活は運動系は「あんたは体が小さく弱いから、いじめられる。死んだら困るからダメ」
    世の中に認められている学校、会社にはいらないと恥的な環境、でもそんなのでは勉强もできない。
     恋もスペック、や他人がかわいいという女性じゃないと行けない感覚、勿論彼女なんでつくれない。優しいからモテたが、顔色伺う恐怖感から優しいだけ。
    進学、就職しても食事の会話は、僕よりもっといい学校や会社に入った自分の生徒の話。早く食え、残すな、こぼすな、自家中毒で吐いて、口に一杯に入れてはトイレで吐き出す、栄養とれず、背は大きくならず。。
    熱い、寒い、は我慢、「心頭滅却すれば火もまた涼し」「アフリカの子どもはもっと大変だから我慢しろ」 と。
     姉との家庭内格差、姉は変な時代のウーマン・リブとバブルでうまいこと女を利用して生きている。母は自己実現できないのは世の中の男のせいだ、と常に僕に刷り込んできた。
    父に収入依存している一方で、レディファーストできない、家事をできない父をなじる。僕の前で。
    父は母の作る食事を「外のレストランはもっと味がいい」「一流のレストランはもっと〇〇だ」
    感謝しない。
    どこに進学しても就職しても、一流の学校は、会社という会話が常に家の中にあり、今も頭の中でめぐる。
    男としての自信、自分への自信を失ったままです。
     世の中、男性が有利というが、その恩恵はあまり感じられない。。

    どんな会社に入っても、結局だめになる。
    「アンタは結婚できないよ、そんな性格じゃ」母
    「いつかひどい目にあうぞ!」父
    「あんたは何でもまっすぐ受け止め過ぎる」姉
     
    毒親克服した男性っているのでしょうか?世の中の毒親克服のお涙のお話し
    女性ばかり。
     しかも結婚して子どもがいて、離婚しても子どもがいて、
     結婚というパートナーの安心感、社会からの認知度、性や生の喜び、悲しみ 
     こども、子育てという責任感、使命、生命を育むという喜びを一瞬でも味わっている。

    男性の優位性の恩恵を受けれなかった僕は、フリーター、お金なく、地位もない、

    女性の優位性=女を使う、結婚、SEX、を使う、子育てという強烈な使命感
     
     女性に生まれたかった。

    こんな僕でも本当に、毒親克服して、人生が開けるのだろうか?
    女性のような根源的な強さ、生きる強さをもっていない。
    男性としての強さも養う機会をことごとく潰されてきた。

     こんな僕に将来はあるのだろうか? 

    カウンセリング4年、就職相談に12万円、なぜこんなに苦労しなければならないのか? 
    フリーターで稼いだお金をなんで自分のマイナスからゼロに戻すために。

     何十年も苦しい。本を読んだり、カウンセリングに行って、心が軽くなるのは一瞬。
     続かない。

    死にたい。けど、実際に死ねない。まだ死ぬなと心と体が言っているから。
     寮に一緒にいた同い年の仲間2人が、僕と同じくフリーターで自殺した。
     もうひとりはガンで他界。俺に1人になった。
    何か僕に使命があるのだろうか。。
    男性でも毒親克服できるのだろうか。
     もういいかげんに嫌になってきた。
    女性だったらなと思う。

    生きる意味があるのか、どうすればいい?
    どうしたら、基本的な安心を得て生きていけるのか?

    こうやって朝を迎えて、外出しても、外面は相当鍛えられているので、社会生活は遅れる。
    だが、フリーターとしての社会生活は送れるが、安定収入の社会生活=正社員となると、急激に恐怖と、軽蔑と、何をやったらいいか、揺さぶられる。

     進学、就職、恋愛、

    こんな人としての、ふつうのことが普通の感覚で自分の感覚で行動できない。

    死ねば楽なのか?

     

    • アバター画像 TURKEY より:

      コメントありがとうございます。

      まだ死なないでほしいです。
      死んだら一瞬で終わります。でも生きていて良かったと思って見てほしいです。

      私も死んだら楽だなと、死にたいと思っていました。でも今は、死がとても怖いです。

      私も人生に絶望していました。でもその人生が180℃変わりました。

      たけさんの親御さんは、クソだと思います。

      でもその事に気づけたのなら、今からだと思います。

    • coba より:

      私はLGBTというか…FtMなので、たけさんのおっしゃられていること、共感できる部分が結構あります。

      私の場合は姿かたちは「女」なのですが、自分では中身はそうではないと思っています。
      けれども、姿や声が「女」なので、どんなに髪を刈り上げようとも、社会からは「女性たるもの」みたいな「期待」を押し付けられ(?)、求められているなぁ…という、うまく言葉にならない圧力(?)を長い年数ずっと払拭・克服できずにいます。

      要するに、「ただ女に生まれりゃいい」という簡単な問題ではなくて、「女」という性に生まれたうえで、かつ、社会の求める「女性像」に適応できて、それでやっとはじめて「たけさんのおっしゃられている『女』」になれる、ということなんじゃないかな…と私には感じられます。
      「男」も大変そうだけど、「女」だって同じように大変なもんです。
      お互いにがんばっていくしかないですね…^^;

      「生きる意味」とか「使命」とかに関しては、私は占星術のバースチャート(出生図)からヒントを得ました。
      でも、人にみてもらうよりも、できるなら(お金の掛からない独学でいいので)自分から学ぶ方が、腹落ちする重みが違うような気がします。
      もし仮に、心理学とかカウンセリングとか毒親とかの知識を多少なりともお持ちなら、そういった別分野の知識もチャートを読み解く上で、いいスパイスになってくれるだろうと思います。

      ちなみに、私の人生のテーマは「束縛を離れ自分の足で歩んでいく」でした。
      占星術を始めた当時はさっぱりピンときませんでしたが、あれから10年近くが経って、「あ〜なるほどなぁ…」と思い当たることが多々あることに気づく…といった感じです。

      社会の規範から外れている自分を、まず自分自身が受け入れてあげましょう。そこからがスタートですよ♪^^(…と私自身にも言い聞かせる)
      たけさんにエールを送ります。

  5. ルシャ より:

    初めまして!こんばんは!

    こちらにコメント失礼致します(^^)
    親の子離れのブログ読ませてもらいました!
    当てはまることが多くて細かいことをお話したいのですがコメントをできる所はありますか?( .. )

    よろしければコメントお願いします( .. )

  6. […] メンタル心理カウンセラーturkeyさんの自己紹介ページより […]

  7. Ikujidameo より:

    素敵なHPですね!
    おしゃれなデザインで見やすいです(^ ^)
    また遊びにきまーす!

    • アバター画像 TURKEY より:

      わー!遊びに来てくれたんですね!
      ありがとうございます!

      いつもブログ楽しく読ませて貰ってます!
      (´∀`)
      初のコメ有難いです!(o^^o)

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