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WordPressテーマMIKA

ショートコード一覧

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Takuya.B&Turkey
Takuya.B:このテーマ(MIKA)のコーディング担当。ありとあらゆる要望に応えられる男。コーディングのブラックジャックとはこの人だ。

TURKEY:このテーマ(MIKA)のデザイン担当。ミリ単位の細部のデザインにまでこだわる、コーダー泣かせ。別名オカン。

→詳しいプロフィールはこちら

 

便利なショートコードがたくさんあるのでご紹介していきますよ!

 

ショートコードの使い方

 

ショートコードの使い方は、使いたいショートコードのこの部分をコピーしてビジュアル画面で張り付けるだけです。

コピーボタンをクリックして、Ctrl+Cでコピーできます。

②もしくは、コピーボタンを押してから、②の部分をコピーします。

 

簡単なのでやってみて下さいね!

 

ボタン

 

 

 

トピックBOX

 

タイトルこんな感じのトピックボックス!
 

 

関連記事

 

関連記事カードの設定の仕方はこちらから。

 

ラベルあり

 

 

ラベルなし

 

 

外部リンクカード

 

 

カラム

2カラム

 

3:7の幅で表示

ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。

 

7:3の幅で表示

ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。

 

4:6の幅で表示

ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。

 

6:4の幅で表示

ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。

 

3カラム

 

4カラム

 

カラム(スマホ対応)

上述のカラムのショートコードはスマホでは1列に表示されます。ですが、スマホでも2カラムや3カラムで表示させたいこともありますよね。そのような場合も簡単で、[colwrap]~[/colwrap]の部分を[colwrapsp]~[/colwrapsp]と変更するだけ!

以下、スマホでも複数列表示した場合の例です!

2カラム

 

3:7の幅で表示

ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。

 

7:3の幅で表示

ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。

 

4:6の幅で表示

ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。

 

6:4の幅で表示

ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。

 

3カラム

 

4カラム(スマホでは2×2で表示)

 

お客様カード

 

お客様の声カードはこんな感じです。

 

MIKAモデル

本当にこのテーマの制作には苦労しました。一言でいうと本当にワガママなんです。皆、エンジニアは何でも作れると考えているのでしょうが、実際は泥臭い作業の連続です。途中過程を知らない人達は好き勝手ワガママな要望を唱えますが、それに答えるのは本当にしんどかった。

でも、そういったある種の”試練”を乗り越えたからこそ、この有料テーマが素晴らしいものになったのだと思います。

これから外に向けて販売を開始します。そこで国内外の購入者から更なる『ワガママ』な声をお寄せ頂くことになるでしょう。今から実に楽しみです。

 

お客様の声カードの詳しい設定の仕方はこちら

 

色を指定することもできます!

MIKAモデル

ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。ここに文章。

 

 

吹き出し

 

吹き出しはこんな感じです。

 

左に写真

Jack
ここに文章を入力してください。
 

右に写真

Taylor
シンプルなデザインで吹き出しも見やすい!
 

吹き出しの設定の仕方を詳しくご紹介しています

 

フルワイド画像

 

フルワイド画像はこんな感じです↓

 

 

 

 

ここに文字を入れる事も出来ます。

 

 

詳しいフルワイド画像の設定の仕方はこちら

 

背景を変える

 

背景を変えるのはこんな感じです↓

こんな感じで、背景の色を変更する事が出来ます。

写真も入れられます。

 

背景を変える、詳しい方法はこちらから

 

アドセンスコードをショートコードで簡単に追加

 

ショートコードを簡単に追加出来るショートコード

 

ショートコードを張り付けています↓

広告コードを入力してください

 

ショートコードをAddQuicktagでインポートできます!

 

この記事で紹介したショートコードをAddQuicktag(アドクイックタグ)というプラグインでダウンロード出来るようにしました!

 

こちらからダウンロードをしてインポートして下さい。

 

 

AddQuicktagのインポートの仕方

 

➀上のボタンからダウンロードしたファイルを解凍ツールで解凍して下さい。

 

 

②WordPressをのダッシュボードを開いて、プラグインをクリックして下さい。その中の、「AddQuicktag」の「編集」をクリックして下さい。

 

 

③編集画面を開いて、一番下まで進むとこんな感じの画面になります。

 

 

④ファイルを選択して、先ほど解凍したファイルを選択して下さい。

 

 

⑤ファイルが選択されている事が確認出来たら「ファイルのアップロード・インポート」をクリックして下さい。

 

 

⑥ショートコードが入るので、「変更を保存」しましょう。

 

 

⑦次から、記事編集画面で、下の写真のように追加されているので、選んで使うだけです!

 

これで、ショートコードを簡単に使う事が出来ます!

 

 

ボックスや、マーカーなどはショートコードではなく、もっと簡単に使えます!使い方はこちらの記事を参考にして下さい。↓

 

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